2010年6月25日金曜日

London, June (3)



芝生と舗装路の間に敷き詰められている緩衝材(らしきもの)。公園の芝生は元々カーペットみたいなもので、端をめくられると禿げてしまうので、これで防いでいるのだろう。ぱっと見は人口と自然の境界のようだが、実際はどちらも人の手によって作られている。
(21 June 2010, London by Hiroshi Takeyama)

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